たまごかけごはん

小説をうｐしたら鳴海大先生に、怒られました


鳴「ばかやろう！（メメタァ！）」

ちゃ「ひでぶぅぅぅ！な、鳴海先生！いったい何を！」

鳴「貴様の書いた小説、読ませてもらった！これはなんだと言っているんだ！」

ちゃ「何も聞かれてないし、いきなり殴ってきたじゃｎ

鳴「口ごたえするんじゃないっ！！（グワキーン！）」

ちゃ「アッー！」

鳴「何だこの第１話は！戦闘シーンが書きたいと言っていたが、だからってこの１話はないだろう！？」

ちゃ「それは……」

鳴「物語っていうものはな、書き手だけじゃ成立しないんだ。読み手がいて初めて成立するんだ。それがなんだ、この小説は！？こんなもの作者のただの自己満足の塊じゃぁないかっっ！！」

ちゃ「ぐはぁぁぁぁっっっ！」

鳴「こんな読み手のことをまったく考えてない物語、誰にも読んでもらえなくなるぞ。それじゃあ、お前がその手で生み出したその物語が可哀想じゃないか……」

ちゃ「鳴海先生……俺、俺間違ってたよ！先生！もう一度、ちゃんと設定から練り直して書き直すよ！」

鳴「ふっ、貴様の本気期待しているぞ。」


とかいうやりとりがあったとかなかったとか。とりあえず鳴海先生に怒られたのは事実で、現在１話から書き直してます。なのでちょっと更新してません。
ごめんなさい。
でも、更新が止まるとかはないようにしますので、もうしばらくお待ちを。
あと、１話から更新する時は前のは消しますので、ご了承ください。

あと鳴海先生の絵がイクハナ効果でグングン伸びてるのが嫉ましいからって、毎日評価に１点入れてるとかそんなこともありません。本当です。